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社長ブログ

09.04.04

4月4日満開桜の2ショット

 花曇りの今朝、盆栽の桜が気になり軽く手で触れてみた。一昨年、水やりの失敗から枯れさせてしまった桜が、去年は、その二本の根元からそれぞれ細い幹を伸ばし始め、新芽を出し、やがてその幹にそぐわないほどの大きさの、しかも若さに満ちた新緑の葉桜を開花させた。さすがに桜の蕾から開花とはならなかったが、それでも今年への希望の芽をあたえてくれた。
 一年間、家の窓と隣のブロック塀にスノコを渡した急造のベランダに、出しっぱなし状態に放置し、手入れのすべも知らないまま、ほとんど成り行き任せだった。乾いているなと思う時などコメのとぎ汁を施すぐらいだった。
 実は、このブロック塀上は近隣の飼い猫、ノラネコの通り道であります。時折、無頼で強そうで根性悪そうな目つきのノラが、この穏やかなスノコベランダに立ち寄り、わが盆栽桜に小便をひっかけて行くのです。どうも猫もマーキングの習性があるらしい。
 また、数年前までは、植木鉢に施していたコメのとぎ汁の中に残っていたコメ粒目当てに雀がよくやってきたが今は全くその姿も鳴き声もない。小さな糞を残していったあの雀たちはいったいどこへ行ったのだろう。
 それにしても、今年の盆栽桜葉の感触は、いま一つ新緑の張り,艶、勢いがないようであった。一旦,枯れ桜となりながら甦る命を信じ、感じながら携帯カメラに撮り納めた。


090404photo.JPG


 駅に向かう道すがら、商店街の一角に今まさに開花を迎え、見てよ見てよと誇らしげに訴えかける若さ、勢い、華やかさを醸す満開桜に引き寄せられ、さすが若桜ならではの魅力。ついつい、とどまりシャッターをということに合いなった。
 近くの小学校の生徒さん達が、木製の植木鉢に桜の苗木を植樹して道端に配置し、手入れや施肥をしていたものが見事な開花につながったもののようです。若々しさと可憐さは、生徒さん達の若さと純な思いや行動の賜物といえます。。
 同じ鉢植えでのこの差は、手抜きと猫の小便、小鳥の糞に頼ったことによるかもしれない。
 
 
 
 

 

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